『第五番 無痛Ⅱ』 [日常]

久坂部羊・著(幻冬舎文庫)

『無痛』を呼んでいるとき、相模原障がい者施設の事件が起こった。
最近、その続編『第五番』を読んだら、新型コロナウイルスが大変なことに。
すごくシンクロしていて、びっくり。

小説家って、すごい。
このウイルス騒動も、何かの陰謀かしら、と小説に毒されているワタシ。

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