『店長がバカすぎて』 [本]
早見和真・著(角川春樹事務所)
20代のころ、本屋さんでアルバイトをしていたことがあるので、薄給を嘆く気持ちはよく分かる!
ほんと、やりがい搾取だと思う。
でも、楽しかった。
小さな個人書店さんだったから、まず初版の新刊は発売日に来ない。
ある程度市場に出回ってからやっとこ、3冊ほどお義理のように入荷する。
売りたいのに売る本が来ない、このもどかしさ。
本屋大賞ノミネート作というのも納得です。
続編も出てるので、読まなくっちゃ。
20代のころ、本屋さんでアルバイトをしていたことがあるので、薄給を嘆く気持ちはよく分かる!
ほんと、やりがい搾取だと思う。
でも、楽しかった。
小さな個人書店さんだったから、まず初版の新刊は発売日に来ない。
ある程度市場に出回ってからやっとこ、3冊ほどお義理のように入荷する。
売りたいのに売る本が来ない、このもどかしさ。
本屋大賞ノミネート作というのも納得です。
続編も出てるので、読まなくっちゃ。
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