銚子電鉄 [日常]

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一生に一度はシリーズ。銚子鉄道の旅。
レトロな電車が昔の郷里を思い出して、感慨深かった。
犬吠駅近くのホテルでレンタサイクルを借り、
犬吠埼灯台 → 満願寺 → 地球の丸く見える丘 → 外川駅周辺 →長崎海岸
とぶらぶらしてきた。
らくらく電動アシスト付き自転車といえど、自転車自体、何年ぶりかの体たらく。
太ももパンパンさ。

ちなみに、電車旅と言えば、お供は本。
千葉から銚子まで2時間弱。
突然体を折って肩を震わせ、時には涙をこらえる隣の乗客は胡散臭かっただろう。

捧腹絶倒の『もものかんづめ』。さくらももこさんの名著である。
公共交通機関での移動の旅には不向きであった。

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