『これでいいのだ』 [本]

これでいいのだ.jpg

赤塚不二夫自叙伝 文春文庫

父と母に捧げる本でした。
タモリさんを東京に呼んで、一年くらい居候として面倒を見ていたとゆーのは割と有名なお話。

ある一定の時代には、志しを同じくする逸材が集まっている。
何の法則って言うんだっけ?

まさにそんな時代を生きた人。
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