所沢で2万歩 あるいた件 [日常]
念願の、角川武蔵のミュージアムに行ってきた。
東所沢の駅からミュージアムまで、マンホールが楽しくて、ずっとうつむいて歩いてた。
ファティマがいたんだけど、マンホールだからしょうがないんだけど、「汚水」か…。
あの美しいファティマ(多分)が…。
ライトノベルとコミックのフロアに、レムがいた。かわいー。
「はい、レムです。スバル君の万能お役立ちメイドのレムですよ」で惚れない人はいないと思う。
この360度パノラマ図書館が見たかったー。
ネットにあふれている写真だと、ワンフロアぶち抜きで大図書館なのかと思っていたら、意外とこじんまり。
チケットの種類もいっぱいあってどれがどれやらだったので、無難なところの「スタンダードチケット」で回ってみた。初回だし、このチケットで充分だったかも。
リピートするとき、1dayチケットにしようかな。
せっかく所沢にきたので、西所沢まで足を運んで、「みうらじゅんFES」へ。
私が道を間違う敗因は、情報の上書をしないからだと思う。
ひとから、「西所沢でやってるんですよ」と聞いたら、ネットでマップも確認したはずなのに、
最寄りの駅が「西所沢」だと思い込んだところにある。
東所沢から歩いたほうが近かったのでは。。。その日は2万歩近く歩いてしまった。
所沢が嫌いになりそうだ(自分のせいなんだけど)。
FESも楽しくて、来場者の方々も展示物を親近感を持って見ながら、話していた。
「もー。なんでこんなのまで取っているのよ」
まるで友達のように親しげに、楽し気に。
私もすごく共感をしたブースが。
「ひょうたん君ブーム」
子どものころ、私もひょうたんにはまったなぁ。時代劇の影響だろうか。
やたらと水を入れて水筒代わりにしたかった。
実際やってみたんだけど、水ににおいがついて、しかも常温でしばらく置いていたからか、
腐っちゃって…。
アホな記憶だ。
今年のGWは、前半で膝ガクガク。
東所沢の駅からミュージアムまで、マンホールが楽しくて、ずっとうつむいて歩いてた。
ファティマがいたんだけど、マンホールだからしょうがないんだけど、「汚水」か…。
あの美しいファティマ(多分)が…。
ライトノベルとコミックのフロアに、レムがいた。かわいー。
「はい、レムです。スバル君の万能お役立ちメイドのレムですよ」で惚れない人はいないと思う。
この360度パノラマ図書館が見たかったー。
ネットにあふれている写真だと、ワンフロアぶち抜きで大図書館なのかと思っていたら、意外とこじんまり。
チケットの種類もいっぱいあってどれがどれやらだったので、無難なところの「スタンダードチケット」で回ってみた。初回だし、このチケットで充分だったかも。
リピートするとき、1dayチケットにしようかな。
せっかく所沢にきたので、西所沢まで足を運んで、「みうらじゅんFES」へ。
私が道を間違う敗因は、情報の上書をしないからだと思う。
ひとから、「西所沢でやってるんですよ」と聞いたら、ネットでマップも確認したはずなのに、
最寄りの駅が「西所沢」だと思い込んだところにある。
東所沢から歩いたほうが近かったのでは。。。その日は2万歩近く歩いてしまった。
所沢が嫌いになりそうだ(自分のせいなんだけど)。
FESも楽しくて、来場者の方々も展示物を親近感を持って見ながら、話していた。
「もー。なんでこんなのまで取っているのよ」
まるで友達のように親しげに、楽し気に。
私もすごく共感をしたブースが。
「ひょうたん君ブーム」
子どものころ、私もひょうたんにはまったなぁ。時代劇の影響だろうか。
やたらと水を入れて水筒代わりにしたかった。
実際やってみたんだけど、水ににおいがついて、しかも常温でしばらく置いていたからか、
腐っちゃって…。
アホな記憶だ。
今年のGWは、前半で膝ガクガク。
今年初の高尾山 [日常]
GWで渋滞する前に登っておこうと、22日の土曜日に行ってみたら、甘かった。
すでに大人気。駅の改札の前は人混みで大変な賑わい。
さすが高尾山。
今回は初めて稲荷山コースで登ってみた。
親切というか自然保護のためか、工程の多くは板張りの階段で整備されていて、土の地面を歩きたい私的には、ちょっとしんどいルートだった。
次からは6号路一択だなぁ。
一人で登るからサクサク登ってサクサク降りて、あっという間だった。
もっと景色とか楽しめばよかった。
歩き方が悪いらしく、やっぱり下山時に膝をやられたので、次は足運びの練習がてら、ゆっくり登って来よう。
すでに大人気。駅の改札の前は人混みで大変な賑わい。
さすが高尾山。
今回は初めて稲荷山コースで登ってみた。
親切というか自然保護のためか、工程の多くは板張りの階段で整備されていて、土の地面を歩きたい私的には、ちょっとしんどいルートだった。
次からは6号路一択だなぁ。
一人で登るからサクサク登ってサクサク降りて、あっという間だった。
もっと景色とか楽しめばよかった。
歩き方が悪いらしく、やっぱり下山時に膝をやられたので、次は足運びの練習がてら、ゆっくり登って来よう。
木曜日のジム [日常]
ノースタッフデ―という、トレーナーの方が不在の曜日だったんだけど、
今日はやたらと本気の利用者が多かった…
男性も女性も。
男性は筋肉たくましく、女性は芸術的なほど引き締まりつつ見事な丸みのヒップをお持ちだった。
皆さん、ストイックに黙々と筋トレ。
なんか、非日常を感じた約1時間であった。
今日はやたらと本気の利用者が多かった…
男性も女性も。
男性は筋肉たくましく、女性は芸術的なほど引き締まりつつ見事な丸みのヒップをお持ちだった。
皆さん、ストイックに黙々と筋トレ。
なんか、非日常を感じた約1時間であった。
俗物的 [日常]
ネットサーフィンなんてのをやっていると、「お金を貯めたいあなたへ」とかいう広告をよく見かける。
お金は貯めたいけど、そうじゃない。
一瞬にして労せずあぶく銭がほしいんだよ、と心で突っ込んでる。
お金は貯めたいけど、そうじゃない。
一瞬にして労せずあぶく銭がほしいんだよ、と心で突っ込んでる。
通勤ラッシュ 再び [日常]
マスクも自己判断になってきたこともあり、コロナもそろそろ一段落。
会社によっては、在宅勤務自体停止になったところもあるそうだ。
そして4月から、電車のラッシュも戻ってきた。
学生さんや、新入社員が電車に乗ってやってくる。
おかげで、電車も遅延しがちになってきた。
まあ、ゴールデンウイークを過ぎたあたりには、ちょっと落ち着くんだけど。
それまでギュウギュウだぁ。
会社によっては、在宅勤務自体停止になったところもあるそうだ。
そして4月から、電車のラッシュも戻ってきた。
学生さんや、新入社員が電車に乗ってやってくる。
おかげで、電車も遅延しがちになってきた。
まあ、ゴールデンウイークを過ぎたあたりには、ちょっと落ち着くんだけど。
それまでギュウギュウだぁ。
恵比寿に行ってみた [日常]
Twitterでフォローしている現役美大生の絵本作家さんの個展に行ってきた。
ワタシ的に、恵比寿というだけでハードルが高い。
そんな街の一角に、これまた洒落たギャラリーがあって、こんな機会でなければなかなか来ることがないだろう。
何より、この作家さん、これからもっと有名になる予感がする。
初の個展、行っておかねば! という直感もあったし。
空想の世界観なんだけど、細かいところまで設定がされていて、「絵を書くのが、世界を考えるのが楽しくてしょうがない」というのが溢れていた。
せっかく御本人もいらしたのに、そのあたり聞いてみればよかったなぁ。
話しかける勇気がない。いつまで経っても、この
もじもじくんは治らぬ…。
ワタシ的に、恵比寿というだけでハードルが高い。
そんな街の一角に、これまた洒落たギャラリーがあって、こんな機会でなければなかなか来ることがないだろう。
何より、この作家さん、これからもっと有名になる予感がする。
初の個展、行っておかねば! という直感もあったし。
空想の世界観なんだけど、細かいところまで設定がされていて、「絵を書くのが、世界を考えるのが楽しくてしょうがない」というのが溢れていた。
せっかく御本人もいらしたのに、そのあたり聞いてみればよかったなぁ。
話しかける勇気がない。いつまで経っても、この
もじもじくんは治らぬ…。
『シン 仮面ライダー』 [日常]
子どものころに見た記憶があるような無いような。
そんな状態なので、テーマというかなんというか、微妙な感想で終わってしまった。
それが釈然としなかったので、観終わってから『仮面ライダー』をググったら、Wikiにこうあった。
>『仮面ライダー』を成立させるための最低限の要素として、以下の3つがある。
>同族同士の争い
>シリーズ第1作『仮面ライダー』では、主人公もその敵である怪人も、ともに悪の組織「ショッカ>ー」によって生み出された存在である。
>親殺し
>仮面ライダーがショッカーを倒そうとするのは、すなわち自分の生みの親を滅ぼそうとすることである。
>自己否定
>仮面ライダーが勝利できたとしても、彼自身の出自がショッカーにあるので、最後には自分を消さな>くてはならない。
つらい! これはつらい!
これを知っていたなら、もうちょっと違う角度から観れたかもしれないなぁ。
でもエンディングはかっこよかった。
第一作が観たくなった。