敏感肌が過ぎる [日常]
マスク被れかと思っていたら、化粧品被れだった件。
皮膚科で「まず一週間、化粧をせず過ごしてください」と言われ、試したところ、わずか3日で改善。ほんとに化粧品のせいだったのか!
そこから、今使っている化粧水をひとつづつ試したところ、すべてのメーカーに反応してしまった。
これは何の成分に反応しているんだろう、今度はそれを聞きにいかないと、と再度皮膚科へ。
「かなり敏感肌ですね。化粧はやめてください。別に、化粧品を使わないといけないわけではないんですよ。自分の肌の力で保湿もできるものですから。どうしても乾燥するときは、プロペトを塗ってください。まあ、無理にとはいいませんが。そう提案します」
みたいなニュアンスで診察終了。
化粧ができないお肌になってしまった…。
原因はなんだろう…。
ずっとノーメイク生活なんだろうか。
皮膚科で「まず一週間、化粧をせず過ごしてください」と言われ、試したところ、わずか3日で改善。ほんとに化粧品のせいだったのか!
そこから、今使っている化粧水をひとつづつ試したところ、すべてのメーカーに反応してしまった。
これは何の成分に反応しているんだろう、今度はそれを聞きにいかないと、と再度皮膚科へ。
「かなり敏感肌ですね。化粧はやめてください。別に、化粧品を使わないといけないわけではないんですよ。自分の肌の力で保湿もできるものですから。どうしても乾燥するときは、プロペトを塗ってください。まあ、無理にとはいいませんが。そう提案します」
みたいなニュアンスで診察終了。
化粧ができないお肌になってしまった…。
原因はなんだろう…。
ずっとノーメイク生活なんだろうか。
銚子電鉄 [日常]
一生に一度はシリーズ。銚子鉄道の旅。
レトロな電車が昔の郷里を思い出して、感慨深かった。
犬吠駅近くのホテルでレンタサイクルを借り、
犬吠埼灯台 → 満願寺 → 地球の丸く見える丘 → 外川駅周辺 →長崎海岸
とぶらぶらしてきた。
らくらく電動アシスト付き自転車といえど、自転車自体、何年ぶりかの体たらく。
太ももパンパンさ。
ちなみに、電車旅と言えば、お供は本。
千葉から銚子まで2時間弱。
突然体を折って肩を震わせ、時には涙をこらえる隣の乗客は胡散臭かっただろう。
捧腹絶倒の『もものかんづめ』。さくらももこさんの名著である。
公共交通機関での移動の旅には不向きであった。
痛覚が鈍っているのかも [日常]
足の指をイスにぶつけた。
そりゃ、足の指ぶつけたら痛いよな、としばらくしらんぷりしていたけれど、
しつこく地味に痛い。
ふと足元を見ると床に点々と血の跡が続いていた。
事故現場のようだ。
爪が半分かけていたよ。
そりゃ、足の指ぶつけたら痛いよな、としばらくしらんぷりしていたけれど、
しつこく地味に痛い。
ふと足元を見ると床に点々と血の跡が続いていた。
事故現場のようだ。
爪が半分かけていたよ。